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2010年7月に行ったタークニャントレッキングツアーで出会った人たちの写真です.シャイな性格の方が多い印象を受けました.時間をかけてゆっくりと掲載していきます.
ご本人,またはご本人からの依頼があった場合に限り元のデータをお送りします.メールにてお問い合わせ下さい.
2010.08.03
info@ekip.net
ふくしま
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Hello!
People whome I met, while my trekking arond Mt. Takunyan in July, 2010. A lot of time is necessary for me.
If you find your photo on this page, please ask me. I can send you the original data.
03. August 2010
info@ekip.net
Yukio Fukushima
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丹巴(ダンバー)にて
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2010.07.12 (fukushima)
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ダンバで2時間ほど時間があった.昼食を済ましてから川沿いにある小さな街を歩いた.
真上から差し込む強い日差しに肌がじりじりと焼けるのがしんどい.自然と木陰を歩く.
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言葉が通じないけど,レンズを向けて仕草で撮る事の了承を求める.
笑顔が返ってくればOKと判断.黒地に原色の衣装が華やかだった.
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言葉が通じないからかってに想像するしか無い.
後ろの2人がご両親,白いシャツは自慢の長男.見たまんまの想像でした.
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3歳ぐらいだろうか,歩くのを覚えて楽しくってしょうがないという風な子どもと一緒に歩いていた.
速い.とにかく速い.後ろ歩きしながら何枚か撮っては見せて,の繰り返し.
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気に入ったショットがあったのだろうか?立ち止まってだっこしての一枚.
ハンガーをしっかりと握りしめている手がかわいい.
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高校生くらいの年齢の子.髪の飾りに民族色をだしていた.
街にはテレビが普及していて,今風の映像が普通に流れている.
若い男の子たちはその影響を受けて,ロック風の格好をしている子も見かけた.
おそらく数年でこのような衣装姿は無くなってしまうんだろうな,と思った.
初々しく両手をピタッとそろえてのポーズ.
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丹巴(ダンバー)の商店街
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2010.07.12 (fukushima)
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民族衣装の専門店が2軒並んでいた.左下のおじさま,お嬢さんを呼んだ.それが右下の美人さん.
さらにそのお嬢さんを呼んでの大賑わいになった.華やかな背景に笑い声が響いていた.
左下の写真の男性は,おじいちゃん?ってことになるのかな.
左上のおじさまは,隣の店主.
どちらもなかなかのいい男だった.
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日隆(リーロン)から丹巴(ダンバー)に行く途中
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2010.07.12 (fukushima)
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宝興(成都から日隆へ行く途中)
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2010.07.05 (fukushima)
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宝興の夜は遅い.
夕日を浴びながらすやすやと眠る児.
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レストランの若女将,
忙しかった夕食が終わってのくつろぎの時間
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宝興のホテル前の公園にて 7/5 (fukushima)
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宝興の繁華街,食後に散歩した.
トラックのまわりにたくさんの人が集まっていた.
桃の直売だった.
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誰もがつかんではポイッと放り投げている.
選別の素早い事にびっくりして,しばらく見分け方を探ろうと見ていたのだが,皆目検討がつかなかった.
そこで,自分なりにこれは!という桃をつかんで,仕草で判定をお願いしたら,あっさりと放り投げられてしまった.
次に選んだ桃もポーン,次もポーン..4,5個目の桃が私の袋の中にしまわれた.
写真は私の桃をいくつか選んでくれたご婦人.おいしい桃だった.
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まだまだ続きます.もうちょっとお時間下さい.2010.08.14 ふくしま
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