38年前に独立し屋外広告看板業を始めましたが、このたび廃業を決め工場の一部をアトリエ・作品の展示スペースにリフォームすることにしました。次々と押し寄せる困難を何とか乗り切ってきました。これからの限りある人生、趣味で続けてきた創作活動にもっと力を入れたいと思い次のステップに進むことにしました。
 自由な時間を手にできたらどんな作品をつくれるだろうかと新たな夢が膨らんできます。そんな工場美術館へぜひお越しください。皆さんとお会いできる日を楽しみにしています。

2022年6月 山口魅エコ

きっかけは偶然拾った「顔みたい!」な石だった。だから自然の形、傷、凹凸を活かすよう、なるべく 描き込まないのが基本です。石たちのおかげで自分の想像力以上の表情が生まれたのです・・・
・・・「この石はどんな顔になるかな?」穴のあくほど眺め、考え、結構な数になりました。何とか彼らに出番を 与えたいと思い、それぞれが主人公として登場できる場面をつくることにしました。(18作品からの抜粋)
「顔の石」一コマ作品
・「白熱する会議」「踊る人」「キツネ」「寅さん」その他・・・ ・つり目のようなキズと耳を発見!もう片方の目と、鼻、口 ヒゲをちょっと描いただけ(ここをクリック

社会問題に関心が移り風刺画を考え、それに合う「顔」をつくるようになりました。
シリーズ・・

「継続する汚染」6点 「はびこる悪」20点 「消費社会」6点
「中国高速鉄道事故」3点
1点づつ・・
「不正受給」  「深海油田」 「我が領土」 その他

廃物アート 4
「裸の王様と10人のイエスマン」
ある日、突然 王様が死んだ

その王は「私は森羅万象をつかさどっている」と言い放っていた.
ただの一人も 異をとなえるものはいなかった。

まさしく「イエスマンだけの世界」なのだ.

王は全てを意のままにできると思っていたが,ある時「こんな王様はいらない?」とひとりの若者が叫んだ.

廃物+粘土
「ザ・トッテ面ズ」 取っ手の欠けたカップを利用  (10点 )
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