2003年7月20日(日)
open pm7:30
start pm8:30

天野 昇子(vo)
with
古牧 規子(vo),宮原 みえ(vo)

前売り 3,500円,当日 4,000円

フィーチャリング高木潤一(g), KOZO(b)

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画像(修正ekip)はおよびプロフィールは
サイト《SHOKO AMANO 》より転載いたしました.

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Jazz評論家
岩波 洋三氏評

 スタンダードからボサ・ノバまで幅広いレパートリーも魅力で、可愛さとしっとりとした お色気を秘めた彼女の歌は、一度聴いたら忘れられなくなってしまう。ジャズ・ヴォーカル・ファンは彼女のライブを聞き逃すわけにはいくまい。

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天野 昇子(vo) Amano Shoko
プロフィール

東京生まれ.68年,日本テレビの人気番組あなた出番ですで優勝. 堀プロから,矢野翔子としてデビュー.

 フレダペインやスリーディグリース等のアメリカンアーティストとステージを共にするうちに,ジャズに魅せられ,74年,イギリスに留学後アメリカに渡り, LA,シカゴ,ニューヨークと24年にわたり,世界を舞台に歌い続ける.

 84年,ニューヨークに移りジャズクラブの老舗,今はなきエディコンドンスで、 ニューヨークへ移転後初めてのコンサートを開きライブ活動を始める.

  活動は幅広く,ウォルドーフアストリアホテルでのディナーショウ等にも出演してきた.89年,NORMAN SIMMONSのプロデュースによる初アルバム "SHOKO CELEBRATES IN NEW YORK CITY"を発表.90年BRC Internationalに入籍,二枚目のアルバム"500 MILES HIGH"を発表. その後,ブルーノート,リンカーンセンター, カーネギー・リサイタルホールなどに出演.

 日本クラブではカルチャー講座の講師を務め 現在ニューヨーク在住.ブラジル,日本,ジャマイカと世界を舞台に活躍中.

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ォーカリスト天野 昇子の魅力

 天野昇子の歌は数年前、活動の場としていたニューヨークのクラブではじめて聴き、 ナイーブで自然なスイング感のある豊かな表現力を持っていて大きな感銘を受けた。 <ボディ・アンド・ソウル>のようなスタンダードから<ジンジ>のようなボサ・ノバまで幅広いレパートリーも魅力で、可愛さとしっとりとしたお色気を秘めた彼女の歌は、一度聴いたら忘れられなくなってしまう。ジャズ・ヴォーカル・ファンは彼女のライブを聞き逃すわけにはいくまい。
────── (岩波洋三)

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高木 潤一(guitar) Takagi Junichi
プロフィール

 9歳でギターを始め、15歳の時に宮の上貴昭氏に師事、ジャズギターを始める。17歳よりプロとしてクラブ、ライブハウスなどで活躍する。

 86年渡米、名ピアニスト、バリー・ハリスに師事するかたわら、ロン・カーター(ベース)、マル・ウォルドロン(ピアノ)等とセッションを重ねる。

 帰国後はフラメンコ・ギターを坂中浩治氏に師事する一方で、ジャズ、クラシック、世界中の民族音楽のエッセンスを盛り込んだ、ギター、ヴァイオリン他の構成によるMASARA(マサラ)を結成、東京を中心として日本各地のライブハウス、イベント等でライブ活動を展開中。 またMASARAの他、ウード、尺八、胡弓、チェロ、フルート等と共にジャンルにとらわれない活動を行い、各方面から高い評価を得ている。

 現在はジャズの他、菅原洋一氏のサポートや、パフォーマンスとの共演、クラシックなども手掛け、ライブハウス、CD、CM、映画音楽など、その活動はとどまるところを知らない.


2003年7月4日(金)

白土 幾美(p)G

2,000円

フィーチャリング吉野 ミユキ(as)

白土 幾美(p)
水口 泰邦(ds)
渡辺 Kozo(b)

吉野 ミユキ(as)
画像はおよびプロフィールは《アルトサックス・プレイヤー/吉野ミユキ 》より転載いたしました.

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吉野 ミユキ(as)(Yoshino Miyuki)
プロフィール

 10歳からアルトサックスを始める。11歳から秋元康夫氏に師事。

 日本大学芸術学部在学中にジャッキー マクリーンのレコードを聴き、ジャズに目覚める。大森明氏に師事。1999年に女性7人のジャズ グループ「SAKURA-GUMI」を結成。アレンジを担当。リーダーを努める。

 現在、自己のリーダーグループで、都内近郊のライブハウスに出演中。ウォームな音色と誠実なプレイには定評がある。今後の活躍がますます期待される、女性サックスプレイヤー。


2003年6月27日(金)

安井 さち子(p)G

2,000円

フィーチャリング小林啓一(vib)

竹下 宗男(ds)
小林啓一(vib)
渡辺 Kozo(b)
安井 さち子(p)


小林啓一(画像提供ekip)


安井 さち子(p):画像(修正ekip)は《ジャズピアニスト・安井さち子のPhoto Galleryへ、ようこそ! 》から
また,プロフィールは《安井さち子のホームページ》より転載いたしました
Photos by Yoshitaka Fujiwara (c)

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安井 さち子(p)(Yasui Sachiko)
プロフィール

 4才からクラシックピアノを習う。大学3年時にジャズに出会い、大学卒業後、国府弘子氏、故村上由美子氏に師事し、本格的にジャズを勉強する。

 1996年9月アメリカ・ボストンにあるジャズの名門バークリー音楽大学に特待生留学。入学時のテストで必須科目をすべてパスし、3年生のレベルからスタートする。ピアノをジョアン・ブラッキーン氏、レイ・サンティシ氏に師事。在学中、多数のギグ、レコーディングを経験。1998年12月ジャズ作曲編曲科を卒業。1999年8月には演奏学科ピアノ科も卒業し、上記2学科において最優秀成績の称号を授与する。1999年8月アメリカにおいて、自主制作アルバム「My Feeling...」をリリース。1999年9月に帰国。

 2000年5月から本格的に、関西と東京でライブ活動を開始。2002年7月から拠点を東京に移し、関東一円のライブハウスに出演中。2003年3月レッドペッパーレーベル第一弾アルバム「ぴあのトリオ」にリーダー・ピアノ・コンポーザーとして参加。

 2003年4月よりFM東京「安井さち子と素敵にジャズトーク」のパーソナリティーとしても活動中。


2003年3月7日(金)

鶴野 美香(p)Session

重村 政臣(ds)
渡辺 Kozo(b)

鶴野 美香(p)
(つるの みか)プロフィール

 東京出身。5歳よりクラッシックピアノを習う。武蔵野音楽大学卒業後、高瀬アキ氏にジャズピアノを師事。

1986:都内を中心に全国各地でライブ活動を開始。河上修(b)、藤本忍(tp)、藤原幹典(ts)、小島のり子(fl))等と共演。

1992〜93:アメリカ、ヨーロッパへ渡り、レナート・ダイエッロ(伊 ts)、レーチェル・グールド(米 vo)等と共演。

1994〜:MATE音楽学院ピアノ科の講師を務める。

2001:上田久美&スーパーボンチャンズにてvo、ピアニカを担当。各地でLIVE活動をしている。また、自己のMIKABAND、多くのミュージシャンとの共演で活躍中。

2003年2月28日(金)
PM 8:30から

鶴野 美香(p)Session

重村 政臣(ds)
渡辺 Kozo(b)

画像およびプロフィールは
鶴野 美香さんのオフィシャルサイトから転載)

著書に「ビル・エバンス コピー集」「ジャズ ピアノ ソロアレンジ」がある。

※ ビートルズカバーCD、「IN MY LIFE STRAWBERRY GIRLS」に参加、「Don'T Let Me Down」「Here There And Everywhere」「Get Back」の3曲を演奏している。NIPPON CROWNにて絶賛発売中!


2003年2月21日(金)

土濃塚 隆一郎(flh)G

土濃塚 隆一郎(flh)
江田 直人(p)
重村 政臣(ds)
渡辺 Kozo(b)

土濃塚 隆一郎(flh)

とのずか
りゅういちろう

プロフィール

秋田県出身。3歳からピアノを習い始める。

 中学在学中にブラスバンド部でトランペットを始め、秋田高校時にジャズを聴き始める。大学在学中にジャズに開眼、大学二年生からプロトランペッターとして演奏活動を始める。

 95年3月に松本圭司 (key. T-SQUARE) らと、自己のクインテットを結成、ライブハウス等で高い評価を得る。97年に、トランペットからフリューゲルホルンに転向する。98年に入り新しいユニットを結成、各地で精力的に演奏活動を行う。

 丸く温かい音色とパワフルなサウンドを持ち味とし、オリジナル曲を中心に、現在都内近郊のライブハウス等で演奏活動中。

 最近ではTV (テレビ朝日等) や、FMラジオ (FM江戸川等) のゲストとして出演。各種イベントにも多数出演。 また新聞、専門誌 (月刊JAZZ LIFE、毎日新聞、日刊ゲンダイ、週刊SPA、月刊Player等) にも取り上げられる。2001年5月にスカイパーフェクトTVで本人のドキュメンタリー番組を放送。2001年8月には待望の1st.アルバムを発表する。

2003年2月21日(金)
PM 8:30から

土濃塚 隆一郎(flh)G

土濃塚 隆一郎(flh)
江田 直人(p)
重村 政臣(ds)
渡辺 Kozo(b)

画像およびプロフィールは
土濃塚隆一郎氏のオフィシャルサイトから転載)

<主な共演者>

池田篤(as),白庭潤(ts),新澤健一郎(key,p),滝本博之(p),松本圭司(key ex.T-SQUARE),秋山一将(g),古野光昭(b),吉田桂一(p),扇谷研人(p),須藤満 (b ex.T-SQUARE),ジェフ・ハミルトン(dr),日野元彦(dr),村上寛(dr),則竹裕之 (dr ex.T-SQUARE),中村新史 (p),平石カツミ(b),宇山満隆(dr)


守屋 純子(p)3

守屋 純子(p)
画像提供
守屋純子

紺野 智之(ds)

Kozo(b)
( 画像提供ekip

守屋 純子(p)
紺野 智之(ds)
Kozo(b)

守屋 純子(p)
(もりや じゅんこ)プロフィール

 3月31日東京生まれ。4歳の時からピアノを習い始める。都立青山高校、早稲田大学第一文学部心理学科卒。早稲田大学のビッグバンド“ハイソサエティーオーケストラ”に所属し、ジャズを弾き始める。大学卒業後短いOL生活を経て、都内のライブハウスやジャズクラブを中心にジャズ ピアニストとして、演奏活動を始める。

 1991年1月,ニューヨークにあるマンハッタン音学院の大学院に合格、留学のため、渡米する。 ジャズ及びクラシックの勉強に励むかたわら、学校外でも、“Visiones”,“55Bar”,“Angry Squire”等の現地のジャズクラブに出演。 8月 デトロイトで毎夏行われる“モントルー・ジャズ・フェスティバル・ イン・デトロイト”にHarvey Thompson(vo)のグループで出演。

11月 スペインで3週間の演奏旅行に参加。John Stubblefield(ts)のグループで、バレンシアを中心に13本のコンサートに出演する。 1992年 12月 2年間の修士課程を終え、マンハッタン音学院を卒業。

 1993年 1月 Wendell Harrison(ts)、Cecil Bridgewater(tp)のグループで、スペイン各地の10本のコンサートに出演。2月に帰国。

 1994年 1月 日野元彦氏のプロデュ−スにより、新宿“Pit Inn”にて開 催された“Club Toko”に、自己のセプテットで出演。7月 東京ユニホ−ムセンタ−(株)の後援により、金子晴美(vo)をゲ ストに迎え、ガ−シュインの曲ばかりを集めたコンサ−トを開く。5管編成の全てのアレンジと企画を担当し、好評を博す。

 1995年, この年から自己のセプテットやオクテットで全国ツアーを開始。各地のジャズコンサート、FM番組等に出演する。 6月 自己のオクテットでNHKFM“Session'95”に出演。 10月 五反田ゆうぽおとにて行われた文化庁主催の“95年度芸祭・・・ジャズ21世紀”に、自己のオクテットで、伊藤君子(vo)をゲストに迎えて出演する。

 1996年8月 “ハイソサエティーオーケストラ”のゲストとしてサントリーホール大ホールにて行われた“サントリーホール10周年サマーコンサート”に出演。 
  12月 テナーサックス奏者尾田悟氏のCD“The Tennor Summit”にピアノとアレンジで参加。

 1997年 5月 ニューヨークにて現地の第一線ミュージシャンを集めたオクテットで初リーダーCD“My Favorite Colors”を録音。プロデューサーはDon Sickler,エンジニアはRudy Van Gelder。11月 日本クラウン“Ninety-One”レーベルよりCDをリリース。 専門誌、新聞等で大きな話題を呼び、複数のFM番組で紹介される。

 1998年 6月 浜松市主催の“ハママツ・ジャズ・フェスティバル”に、若手実力派を集めた、自己の6管編成のグル−プで出演。また、6、7月の2か月間、CDの中の曲がJAL国際線全線ジャズチャンネルで流れる。 9月 NHKFM・ハイビジョン放送の“Session '98”へ自己のグループで出演する。1999年 2月 コーラスグループBreezeのCD“風吹く頃”にピアノとアレ ンジで参加。
6月 NHKFM・ハイビジョン放送の“Session '99”へ自己のグループで出演。
8月 日本青年館で毎年開催される山野楽器主催山野ビッグバンドコンテストにコンテスト30周年特別企画として自己のビッグバンドでゲスト出演する。
  10月 NHKFM特番“All Day Jazz Request”に自己のグループで出演。
2000年   16人編成の“守屋純子オーケストラ”が本年度の文化庁芸術文化振興基金の助成対象事業に指定される。
2001年 10月 ドン・シックラーのプロデュースによる自己のオーケストラでのリーダーCD “Shifting Images”が、日本クラウンより 発売される。発売直後より、現在の日本のビッグバンドの最高水準を示す作品として、各方面で大きな話題を呼ぶ。11月 “Shifting Images”発売コンサートを銀座ヤマハホ−ルにおいて行なう。

 2002年 2月 NHKFM・ハイビジョン放送の“スタジオ505”へ自己のオーケストラで出演。

2003年2月7日(金)
PM 8:30から

守屋 純子(p)3

画像およびプロフィールは
守屋 純子氏のオフィシャルサイトから転載)

守屋 純子(p)
紺野 智之(ds)
Kozo(b)

 現在都内のジャズクラブを中心に活動中。演奏のみならず、作・編曲方面での評価も高い。また、尚美音楽大学非常勤講師として後輩の指導にあたる他、“山野ビッグバンドコンテスト”の審査員や、小中学生のためのビッグバンドの指導なども行なっている。また、“Jazz Life”“Swing Journal”等の専門誌や一般誌において執筆活動もしている。


溢れる歌心,スタンダードジャズがみずみずしくよみがえる.
今,CD売り上げ全国No2

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詳しくはここをクリック

ジャネット・サイデル
Janet Seidel

2002. 12/5 (木)

チャック・モーガン
Chuck Morgan

ジャネット・サイデル
Janet Seidel

デビット・サイデル
David Seidel

八城 邦義(ds)
Yashiro Kuniyoshi
(八城氏の画像は旭ジャズまつりのサイトより)

ジャネット・サイデル
ヴォーカル・ピアノ ジャネット・サイデル Janet Seidel
ギター チャック・モーガン Chuck Morgan
ベース デビット・サイデル David Seidel
ドラムス ヤシロ・クニヨシ Yashiro Kuniyoshi


2002年11月16日(土)

たいちゃんず+1

草ヶ谷「たいこ」美保(ds)
金子泰子(tb)
清水「まるこ」英恵(tp)
ユQエ(ts)
武田真理子(p)
中津裕子(b)

KOZO(b)


2002年11月9日(土)

岡田 嘉満(ts)Session

岡田 嘉満(ts)
江田 直人(p)
水口 康邦(ds)
Kozo(b)

水口 泰邦(ドラムス)
屋根裏初出場

 1971年,函館に生まれる.12歳でドラムを始める。15歳のとき渡米し,米国の高校と大学にてマーチングバンドやビッグバンドなどで演奏する. 大学卒業後,英国の音楽専門学校 Drumtechにて学び主席で卒業.現在はジャズ,ロック,ポップスなどジャンルにとらわれず幅広く演奏活動をしている.


2002年10月26日(土)

清水 絵理子(p)3

清水 絵理子 (p)
Kozo (b)
吉岡大輔(ds)


清水 絵理子(piano)
(しみず えりこ)
プロフィール

 1973年 東京生まれ。
5歳より、ピアノ、エレクトーンを始める。6歳からヤマハネム音楽院で演奏法、作曲、和声等を学び、国内外での演奏活動を行なう。

 マキシム・ショスタコ−ヴィッチ指揮、新日本フィルハーモニー交響楽団との共演等の機会を得る。

 その後、19歳の時にジャズに出会い、それまでとは全く違う音楽感に衝撃を受け、独学と実践で勉強を始める。 様々なSessionを重ねながら現在、都内近郊のライブハウスを中心に活動中。

吉岡 大輔(ds)プロフィール

1975年広島生まれ 14歳でドラムを始める。
 
高校時代はロック一辺倒であったが、専修大学入学後ジャズに出会い、多大な影響を受ける。21歳より本格的にプロとして活動を開始する。

 TOKU(flh,vo)G,Yellow Card Orch,本田竹広(p)3,岡崎好郎(tp)G,大口純一郎(p)3,安ヶ川大樹(b)3等様々なセッションに参加し、頭角を現す。

 ジャンルを問わない音楽性により、レギュラーバンドも多岐にわたる。そのパワフルで華やかなドラミングは多くのファンを魅了している。


OMA sound
"Jazz in the life"

鈴木 勲 グループ

2002年 929日(日)

鈴木 勲(b),
佐藤 丈青
(p),
長山 剛士(g)
力武 誠(ds)


鈴木 勲(piccolo,b)

力武 誠(ds)

佐藤 丈青(p,kye)

長山 剛士(g)


鈴木 勲(piccolo,b)

 1933年1月2日生まれ.東京都出身

 1956年,黒人米兵のバンドでベースを弾き始める.ジョージ川口ビック4,松本英彦4,渡辺貞夫4を経て独立.

 来日した有名ミュージシャンと共演.1970年アートブレイキーに見出されてニューヨークへ単身渡米し,ジャズメッセンジャーズの一員としてアメリカ,ヨーロッパで公演.

 その演奏の合間を縫ってニューヨークのジャズメンと共演し交流を深める.セロニアス・モンク(p),エラフィッツ・ジェラルド(Vo),ウイントン・ケリー(p),ロン・カーター(b),チャールズ・ミンガス(b),ポール・デスモンド(as),ボビー・ティモンズ(p),ジム・ホール(g),フィリー・ジョー(ds),デューク・ピアソン(p),ケニー・バレル(g)

 その後帰国しフリーとして活動していたが,マル・ウォルドロン来日の際の共演で,ピアノ・トリオの分をわきまえたプレーは高く評価された.

 ベースの他,それぞれの楽器の性格を知る為に色々な楽器をマスターする。(セロ,ピアノ,バイブ,フルート,ドラム,ボーカル)

 ファイブスポット(東京自由が丘)において,日野元彦,渡辺香津美,秋山一将,井野信義,山本剛,益田幹夫・・・数々の若手を育て,現在も継続中.

 オリジナルアルバム「ブローアップ」(TBM)「陽光」(キング)は,日本ジャズ賞を受賞した.また,リーダーアルバムは,50枚を越えている.現在、フリーで活動中.

画像と紹介文はOMA soundライブ案内のチラシび鈴木氏のサイトより転載,編集
http://www5d.biglobe.ne.jp/~isaojazz/


力武 誠(ds)
りきたけ まこと

1973年10生まれ.神奈川県横須賀市出身。

 小さい頃から叩くことが好きだった.祭りの太鼓を叩いたのが始まりで,中学3年のときにはロック・ドラムスを始める.

 高校卒業後,プロ・ドラマーを目指すべく,専門学校に入学.ロックに物足りなさを覚えはじめた頃,専門学校の講義に講師として来ていた故・日野元彦氏の影響で次第にジャズに傾倒.

 1992年より日野元彦氏に師事して本格的にジャズ・ドラマーを志すようになった.野元彦氏がドラムスをプレイできなくなった1999N3氏,結桙TUCノおける最後のステージで恩師に代わってドラムスを演奏=D以来,日野元彦氏の後を継いだクラブ・トコ,川嶋哲郎カルテット等でドラムスを担当.

 最近では自分のカルテットやTOKYO Han's,荒武裕一郎トリオなどの若手メンバーでの演奏,オリジナル曲の作曲等,精力的に活動を行っている。また,さまざまなセッションにも参加し,ドラムスの腕に磨きをかけている.

画像は力武氏の応援サイトより転載加工,紹介文はライブ案内及び同サイトより転載編集
http://www1.neweb.ne.jp/wa/hello/music.html


佐藤 丈青
(p,kye)

photo by
Wataru Umehara

佐藤 丈青(p,kye)
さとう じょうせい

 1975年10月30日生まれ.広島県出身

 幼少の頃よりクラシックピアノに親しみ,様々な音楽経験を経て10代半ばブルースピアノに転向.独学を重ねる中,1997年渡米.N.Y.でジャズに魅了され,帰国後自己のスタイルにジャズを加え広島を中心に活動の場を広げる.1999年より東京で活動を開始.

 同年横浜ジャズプロムナードにて市民栄誉賞を受賞.ソニー主催のコンペティションにてグランプリを受賞.

 2002年ピアノトリオ結成.現在,鈴木勲(b)『OMA sound』を中心に,金井英人(b),竹内直(ts),吉沢良治郎(ds)等のグループで活躍中.また,ブラックミュージック全般をテーマにしたユニット『JUA』でも都内各所で活動を展開中.

紹介文はOMA soundライブ案内の資料から転載
画像はサイトMILETOSより
http://www.jingumae.org/miletos/index.html

長山 剛士(g)
ながやま たけし

1974年9月14日生まれ.東京都出身

 マイケル・ジャクソンやプリンスに憧れ14才の頃よりギターを始める.井上堯之,小倉晃浩らに師事を受ける傍ら自己のバンドで作・編曲やライブ活動を行うが,高校を卒業する頃から即興演奏に魅了され21才からジャズに傾倒する.その後,クラレス・パーマ(org),トニー・ポプキンス(ds),植松たかお(ts),河原秀夫(ba),こもぶちきいちろう(ba),Ann Sally(vo)らと共演.現在,鈴木勲グループをはじめ,JUAや自己のグループSole等でジャンルにとらわれない新しい音楽を求めて活躍中.

紹介文はOMA soundライブ案内の資料から転載



画像資料提供EKiP


2002年914日(土)

安保 徹(ts)4

安保 徹(ts)
江田 直人(p)
KOZO(b)
重村 政臣(ds)


安保 徹(tenor sax)
(あんぼ とおる)
プロフィール

 1963年青森生まれ.18才の時デクスター・ゴードンを聴きジャズを知る.

 20才で上京,テナーサックスを始め,後に大森 明氏(As)に師事し本格的にサックスの勉強を始める.1994年頃よりオルガンの宇田慶記,ギターの岡安芳明らとバンドを組みライブハウスなどで活躍.その野太い音色と豪快なプレイで注目を集め,数多くのミュージシャンと共演.サイドメンとして多くの作品に参加する.

 現在は,自己のバンドのほか太田寛二(P)クィンテット,野口久和(P)オーケストラ,本山二郎(B)カルテットなどで活躍中.99年リーダー作『I Should Care』を発表し話題を得る.

画像およびプロフィールは西沢秀樹氏のサイトより転載
ttp://www2.ocn.ne.jp/~nissy/


2002年824日(土)

堤 智恵子(sax)4

堤 智恵子(sax)
安部 篤史(p)
Kozo (b)
重村 政臣(ds)


堤 智恵子(sax)
(つつみ ちえこ)
プロフィール

 10月24日生まれの蠍座、大宮出身。幼少の頃からエレクトーン、ピアノを習い始め、小中学校ではブラスバンド部にてトランペット、アルトサックスを担当する。

 1992年 東京音大在学中にJAZZに目覚め、土岐英史氏に師事。ライ
ブハウスでアルバイトをしながら、数々のセッションに参加する。1994年 ジャズピアニスト今田勝氏率いる今田勝&NOWINのメンバーとして本格的にプロ活動を始める。

 1998年ホームページができ賑わう。2000年,いるま「What's JAZZ?」のパーソナリティーをはじめ、テレビ埼玉の番組などに多数出演。初のリーダーアルバム「Soaring Feather / ソアリング・フェザー(CSNT-0001)」を発表する。

画像およびプロフィール,mp3ファイル(カリビアン・イブニング・ウィンド)は
堤智恵子さんのサイトより転載
http://www.c-a-s-net.co.jp/chieko/


『スターダスト』『モナリザ』『ルート66』・・
名曲の数々が夏の夜空に輝く!!

兄,ナットキングコールに捧げる

フレディ・コール・カルテット

2002. 8/11 (日)

詳しくはここ

フレディ・コール カルテット
ヴォーカル・ピアノ フレディ・コール Freddy Cole
ドラムス カーティス・ボイド Curtis Boyd
ギター ジェリー・バイアード Jerry Byrd
ベース ザックリー・プライド Zackery Pride

フレディ・コール・カルテット:詳しくはここ


野瀬 栄進トリオ

CD『Here Now Hear』発売記念ツアー

2002年 728日(日)

pm7:00オープン
pm8:00スタート


野瀬 栄進(p),
小山 太郎(ds),
井上 陽介(b)

野瀬 栄進(p)

小山 太郎(ds)

井上 陽介(b)

ゲストバイブ:小林 啓一


野瀬 栄進(p)

 1971年6月3日北海道生まれ。4歳よりピアノを始める。父が持っていたベニーグットマンのCDを聴いて育つ。11歳の頃よりクラリネットを始め渡米するまでの約10年間オーケストラに所属、演奏活動を行う。19歳プロとしてピアノを弾き始める。

 ジャズに目覚め20歳で渡米。カルフォルニアにあるフットヒルカレッジ、デアンザカレッジのビックバンドで演奏。ヴォーカルグループ、ファンフェアーのピアニストとし演奏活動を行いそのグループ名を冠したアルバムで1995年度のダウンビートアワードを獲得。

 1994年ニューヨークに移る。ニュースクールのジャズ科卒業。ジャッキーバイヤード、リッチーバイラーク、フィルマルコイッツリーアンレッジウッド、バーリーハリス各師に師事。レジー・ウォークマン、バスター・ウィリアムス、マイケル・カービィン、ビク・ジュリス、エリオット・ジグモント大野俊三など数多くのミュージシャンと共演。

 ニューヨークのライブスポット、クリオパトラスニードル、ニッティングファクトリー、ディテゥアー、カベハズなどで数々のミュジシャンと演奏活動を続けている。

 井上陽介(ベース)、小山太郎(ドラム)とピアノトリオを結成ライブハウスを中心に演奏活動を行なっている。2001年、自己のグループ野瀬栄進クィンテットにマットウィルソン(ドラム)、井上陽介(ベース)、グレゴリアマレット(ハーモニカ)を迎え初リーダーアルバム『Here Now Here』を発表。

 BMI JAZZ COMPOSERS WORKSHOP合格。作曲家としてインデペンドフィルムのサウンドトラックなども担当している。また、フジテレビの番組に曲を提供、オリジナル曲『REMEMBER TO REMEMBER』はアメリカとヨーロッパのニュース番組で毎日流れている。

画像は野瀬氏提供,紹介文は野瀬氏のサイトより転載
http://www1.odn.ne.jp/eishin-nose/


小山 太郎(ds)

 1965年9月22日,栃木県佐野市生まれ.

幼少の頃から,オーディオマニアであった父のレコードを子守歌がわりに聴きながら育つ.中学の頃より猪俣猛氏に師事.

 84年,高校卒業と同時に上京.西直樹(p)トリオ,河上修(b)トリオにてデビュー,全国ツアーを行う.その他,岡田勉(b)&峰厚介(ts)Groupにも参加,都内ライブハウスにて活動.

 88年,国府弘子(p)Group,中村誠一(ts)カルテット等に参加.ライブ,コンサート,ジャズフェスティバル等で活躍.90年 福田重男(p)トリオ等に参加.93年 向井滋春(tb)Jクインテット結成.ライブ,コンサート,ツアー等に参加.8月には国府弘子・天野清継(g)Groupのアジアツアーに参加.JAKJAZZ祭等に出演する.

 95年12月上野文化会館で行われた,インターナショナル・トロンボーンサミットにてクラシック・トロンボーンの巨匠5人(ジョセフ・アレッシ,ミシェル・ベッケ,スコット・ハートマン,クリスチャン・リンドバーグ,ブラニミール・スローカーと共演.96年 渡辺貞夫のカルテット及びBig Bandに参加.TV,FM等の出演など数多くのセッションを行う.12月には,渋谷オーチャードホールにおける渡辺貞夫Big Band Nightに出演.その他新宿PITINNの2daysにも出演し,好評を博す.97年 渡辺貞夫Big Bandにて7月,六本木ラフォーレミュージアムのキリン・ラガークラブ,8月にはオーシャンブルー・ジャズフェスティバル・イン・ひたちなかに出演.

 他に,山口真文(sax)カルテット,向井滋春のオーケストラ,セッション,守屋純子(P)ノネット,水橋孝(b)トリオ等,数多くのミュージシャンとのライブ,コンサート,レコーディング等で活躍する.

 99年,自己の音楽探求のために渡米,現在ニューヨーク在住.NYのライブシーンにおいて活躍している.近作参加CDに山口真文『REGALO』,水橋孝トリオ『ONE BY ONE』などがある.99年9月には田中裕士(P),井上陽介(b)とともに初リーダー作『Light & Shade』(Woody Creek Record)をリリース.2000年,2001年,CD発売記念日本ツアーを行ない好評を博す.2002年4月,デイブ・ピエトロ(as)等と米国カンサス州のウィチタ・ジャズフェスティバルに出演及び審査員,クリニック等も行う.また,演奏活動以外にミュージック・カレッジ・メーザーハウス等の講師も務めたり,後進の指導にも熱心である.シャープなリズム,確かなテクニックに加えパワフルかつ繊細なドラミングは多くのミュージシャンから賞賛されている.

 音楽活動以外には,熱狂的なF1ファンであり自らもレーシングカートを楽しんでいる.

 ファンへのメッセージ
今回のCDは、今まで培った数多くの経験や才能を幅広く発揮したアルバムになったと 思います。 更に未来への新しいステップとなるものができたと思います。現在ニューヨークに在住ですが、自身の向上と音楽探求のために来たニューヨーク は、たくさんの人種と音楽、文化であふれており、吸収するもの学ぶものがたくさん あります。またそれを常に肌で感じられます。これからもさらに挑戦していきます。 “生涯挑戦”これが私のモットーです。応援よろしくお願いします!。

画像は野瀬氏提供,紹介文は小山氏より,メッセージは小山太郎氏のサイトより転載
http://www18.u-page.so-net.ne.jp/zc5/taromark/


井上 陽介 Yosuke Inoue
Jazz Basist,Composer

 1964年7月16日、大阪生まれ。大阪音楽大学作曲科卒。在学中よりプロとして活動を開始。

 上京後、日野元彦、佐藤允彦らのグループを経て91年よりニューヨークを拠点に活動。日野皓正、ハンクジョーンズ、穐好敏子等と共演する。92年にニューヨーク在住の若手ミュージシャン奥平真吾、池田篤、井上智、大野智子らと共に「インサイド・アウト」を結成。

 CD「ビーフリーアンドストロング」発表と同時にNYのブルーノート、スイートベイジルなどに出演する。95年には椎名豊、ロイ・ハーグローブと共に「ジャズ・ネットワークス」のレコーディングに参加。

 97年には自身のリーダーアルバム「スピークアップ」を発表。日本全国をツアーしたほかNYのカーネギーホールでも演奏する。98年にはハンク・ジョーンズ、ベン・ライリーとともにグレートジャズトリオのCD「What's New」のレコーディングに参加。

 現在エイブラハム・バートン、マット・ウィルソン、ドンフリードマンなどのグループでNYの「スイートベイジル」などの各ライブハウスでの演奏やヨーロッパツアーなど国際的に活動している。

 ほかに共演したミュージシャンはデューイ・レッドマン、リー・コニッツ、デイブ・リーブマン、ジャック・ウィルキンス、サイラス・チェスナット、エディ・ダニエルズなど多数。なおウェッブサイトJazzPageの人気投票ではベース部門で99年度、見事1位に輝いている。2002年2月には新しいCD「Peace」を発表。朝日新聞の「今月の10枚」に選定されるなど高い評価を得ている。

画像は野瀬氏及び井上氏のサイトより,紹介文は井上陽介氏のサイトより転載
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/3814

詳しくはここ


2002年727日(土)

中島 明子(p・vo)3

中島 明子 (p・vo)
Kozo (b)
吉岡大輔(ds)


中島 明子(piano,vocal)
(なかじま あきこ)
プロフィール

 1973年5月、山梨県生まれ。
3歳よりクラシックピアノを習い、12歳よりエレクトーンも並行して習ったことが、その後の音楽性に多大な影響を与える。

 中学一年の時には山梨県小中学校作曲コンクールで最優秀賞を受賞するなど、幼い頃より音楽の才能を発揮。

 専修大学入学と同時にジャズに出会い、4年間ピアノに没頭し、卒業後そのままピアニストとしての活動を開始。当初はピアノのみの活動であったが、1997年夏頃より弾き語りを始めたところ好評を博し、ピアノ・歌という現在のスタイルを確立する。ピアノ、歌のみならず作編曲にもその才能を発揮しており、今後の活躍が期待されている。モットーは自己の音の追求。現在、『TRIOGRAPH』[工藤 精(b)、吉岡大輔(ds)]、また『ラテンの天才』堤智恵子(sax)とのユニット、ソロなど都内を中心に精力的に活動中。

吉岡 大輔(ds)プロフィール

1975年広島生まれ 14歳でドラムを始める。
 
高校時代はロック一辺倒であったが、専修大学入学後ジャズに出会い、多大な影響を受ける。21歳より本格的にプロとして活動を開始する。

 TOKU(flh,vo)G,Yellow Card Orch,本田竹広(p)3,岡崎好郎(tp)G,大口純一郎(p)3,安ヶ川大樹(b)3等様々なセッションに参加し、頭角を現す。

 ジャンルを問わない音楽性により、レギュラーバンドも多岐にわたる。そのパワフルで華やかなドラミングは多くのファンを魅了している。


2002年622日(土)

元岡 一英(p)3

元岡 一英(p)
渡辺 Kozo(b)
高橋  徹(ds)

元岡 一英(p)
(もとおか かずひで)
プロフィール

1950年 北海道伊達市に生れる。音楽好きの両親の影響を受け、小学校5年生からピアノを始める。中学校ではブラスバンド。高校では合唱部。その後慶大受験のため上京。

 騒乱の町新宿塾でjazzを知る。松本英彦(ts)4、高橋知己(ts)4、向井滋春5に加入。

 '80年に渡米。バリー・ハリスに出会い大きな刺激を受ける。'83年暮れ帰国。翌年初リ−ダーアルバム『DOSANKO WALK』その後、オリジナリティーとジャズとの融合を目指し、「北海道バンド」を結成。'89年『Visions』'91年『5 minuites ago 』'92年『Quite a dance』をリリースし、'94年に解散。

 多く名演との共にアルバムも数多くリリースする。その後も、現在におけるJazzの可能性を追及し、旺盛に演奏活動を続け、現在に至る。

 自己のトリオの他、中村誠一(ts)4、渡辺文男(ds)5、大山日出男(as)4、佐藤秀也(as)サウンドシャワー、チコ本田(vo)G等で活躍中。

高橋 徹(ds)
(たかはし とおる)

プロフィール

1968年  山形県酒田市出身.'93年に上京。大坂昌彦氏に師事する。

 椎名 豊,池田 篤,岡安 芳明,岡 淳,三木 俊雄,山田 穣等と目黒にある“SONOKA”でセッションを重ねる一方,佐山 雅弘,小井 政都志とのトリオで,いろいろな音楽を経験する。大口 純一郎グループでマニラ,大山 日出男グループでソウルと海外の公演も経験する。

 '99年,元Jazz MessengersのBOBBY WATSONと共演。'01年Jimmy Scottの歌伴で知られる,MICHEL KANANとレコーディング&ライヴを経験。同年,中村 健吾カルテットのメンバーとして全国ツアーをする。

 現在,レギュラーバンドは,三木 俊雄FrontPageOrchestra,宮地 傑5,井上 祐一3,出口 辰治4,上村 信4,岩見 淳三3,大森 明4など。'02年より,池田 篤4に参加予定。都内の主要JAZZ SPOTで活躍中。


中村 達也

アフリカン・パーカッション
バラフォーン with ピアノトリオ

2002年 620日(木)

pm7:00オープン
pm8:30スタート

中村 達也(ドラムス・パーカッション)
上野 輝明(ピアノ)
原田 和光(ベース)

詳しくはここ


2002年5月25日(土)

岡田 嘉満(ts)+堀秀彰(p)セッション

岡田 嘉満(ts),堀 秀彰(p) ,渡辺 Kozo (b) ,紺野 智之(ds)

・・

岡田 嘉満(ts)
(おかだ よしみつ)
プロフィール

1972年6月10生まれ、栃木県小山市在住。
幼少よりピアノ、高校でベース、クラリネットを経て
大学からサックスをはじめる。
安保徹氏に師事。

 1998年吉祥寺JAZZコンテストに出場。オーディエンス賞受賞。
 2000年小林陽一(ds)氏の「New Generation Jazz Festival」でNew New Faceとして紹介される。2001年横浜プロムナードコンペティションに出場。優秀賞、ライブハウス賞、ベストプレイヤー賞を受賞。第21回浅草ジャズコンテストに出場。敢闘賞を受賞。
 
現在参加のグループは本間範男(b)4、生沼邦夫(b)4、吉野章太(p)グループ、山口祐二(g)5、嵯峨文夫(g)5など。北関東を中心に都内、神奈川でも演奏活動中。古めのプレイヤーを彷彿させるスタイルなのでジャズ親父キラーとしても有名。自己のバンドは現在妄想中。好きなプレイヤーはいっぱいいて書ききれないが一人あげるとすればDexter Gordon。

・・・

堀 秀彰(piano)
(ほり ひであき)
プロフィール

1978年12月8日千葉県生。
早稲田大学モダンジャズ研究会出身。

 高校時代でジャズに感動してピアノをはじめる。その後大学を中退し、プロとしての活動を始める。TOKU、石崎忍、高橋信之介、各氏と多くのライブ活動を経て、山田穣、原大力、安保徹、高橋知己、中山英二、各氏と共演歴を持つ。ケニー・カークランド、セロニアス・モンク等を尊敬し、ジャズを中心としたジャンルに境のない音楽を目指している。
 
幅広い音楽性を生かし、ジャズの他、R&BバンドやポップスのCD制作にも参加し、スタジオミュージシャンとしてインコグニートのメイザ・リーク(Vocal)との共演経験をもつ。現在、都内を中心としたライブハウス・ジャズクラブで活動中。ポレット音楽教室ジャズピアノ科講師。

参加CD
♪PARIS MATCH
(album)『PM2』『VOLUME ONE』
(single)『DESERT MOON』『KISS』『HAPPY-GO-ROUND』『DEEP INSIDE』
♪林田健司 (single)『今夜はDISCO2000』(album)『今夜はBEST2000』
♪Jazoulster
♪井手麻理子 『FLAVOR from FIELD』

・・・・

紺野 智之(ds)
(こんの ともゆき)
プロフィール

1977年8月生まれ。福島県出身

 専修大学ジャズ研時代に原大力氏に師事。在学中からセッションなどで知り合った仲間たちとライブ活動を開始する。卒業後N.Y.に渡り、カールアレンに師事し、多くのセッションを経験する。また、2000年度吉祥寺ジャズコンテストグランプリ獲得。現在も首都圏を中心に勢力的にライブ活動を行っている。


2002年4月27日(土)pm8:30から

菅野 浩(as)4

菅野  浩(as),飯塚 由加(p),Kozo (b),重村政臣(ds)

菅野 浩(as)

菅野  浩(as)
(すがの ひろし)
プロフィール

1973年8月13日神奈川県生まれ
大学在学中、明治大学
Big Sounds Society Orchestraに所属、
'96山野Big Band Jazz Contest最優秀賞受賞。

一方で山田穣氏に師事し、
在学中よりライブ活動を始める。

'97.吉祥寺ジャズコンテスト個人賞授賞。
'98.CD「ジャズ新鮮組」(キングレコード)参加。

宮野裕司(as)、古野光昭(b)、谷口英治(cl)、椎名豊(p)、
トミー・キャンベル(ds)、小林陽一(ds)らと共演。

現在、自己のグループ、
馬場督之(flh.vo)グループ、
谷口英二(cl)セクステット他、
都内を中心に活動中。

・・・

飯塚 由加(p)
(
いいづか ゆか)
プロフィール

東京都出身
6歳からオルガン15歳よりピアノを始め、
尚美学園在学中よりジャズに目覚める。

卒業後、プロ活動をスタート。
その傍ら、辛島文雄氏に5年間師事する。
98、99年、横浜ジャズプロムナード優秀賞受賞。

現在、自己のバンドで活躍中。
主な活動場所は、
横浜エアジン、江古田BUDDY、新宿ピットイン、
六本木ミスティー、池袋ホットペッパーなど。

飯塚 由加(p)

・・・

重村 政臣(ds)

重村 政臣(ds)
(しげむら まさおみ)
プロフィール

1973年8月14日大阪府生まれ。
3歳よりピアノを始め中学、
高校では吹奏楽部に所属しホルンを担当する。

14歳よりドラムを始め、
大学在学中より神戸のモンデンサウンドクリニックの講師となる。
その後上京し、海老沢一博氏にドラムを師事。
深町純、金澤英明、渡辺剛、スタン・ギルバート、
原田芳宏他数々のミュージシャンと共演。

現在は、自己のバンドの他、関恭史ラテンバンド、宮崎勝央G、
堤智恵子4、Oki-Doki、King-Bee-Mercy Orchestra等で、
都内ライブハウスを中心に活動中。


2002年3月 23日(土)

pm8:30から

野本 晴美()

野本 晴美(p)
渡辺 Kozo(b)
吉岡 大輔(ds)

・・・・・・・・

野本 晴美(p)


・・

吉岡 大輔(ds)

野本 晴美(p)プロフィール

埼玉県生まれ 4歳からピヤノを始め、
ヤマハ音楽教室に通う。

東京芸術大学音楽学部作曲学科出身。

大学在学中よりJazzを聴くようになり、
以来、ジャム・セッション等でプレイも身につける。

大友義男(as)G、
土岐英史(as)G、
池田篤(as)G、
大坂昌彦(ds)G、
増尾好秋(g)G、
中村誠一(ts)、
鈴木ウータン正夫(ds)G、
トミー・キャンベル(ds)G、
中村健吾(b)G

等とのセッションに参加。

現在、都内のライブハウスを中心に活動中。


吉岡 大輔(ds)プロフィール

1975年広島生まれ 14歳でドラムを始める。

高校時代はロック一辺倒であったが、
専修大学入学後ジャズに出会い、
多大な影響を受ける。

21歳より本格的にプロとして活動を開始する。

TOKU(flh,vo)G、
Yellow Card Orch、
本田竹広(p)3、
岡崎好郎(tp)G、
大口純一郎(p)3、
安ヶ川大樹(b)3

等様々なセッションに参加し、
頭角を現す。

ジャンルを問わない音楽性により、
レギュラーバンドも多岐にわたる。

そのパワフルで華やかなドラミングは
多くのファンを魅了している。


平井庸一(g)


・・

西尾 賢(p)

2002年2月23日(土)

pm8:30から

平井 庸一 (g) 4
フィーチャリング西尾 賢(p)

平井 庸一 (g)
西尾  賢(p)
渡辺 Kozo(b)
竹下 宗男(ds)


平井庸一(g)プロフィール

1970年生まれ
大学時代高嶋宏氏にジャズギターを師事。
川崎のキャバレーでバンド修行を経て、
都内のライブハウスで活動を開始。

その一方で漫画家としても活動する異色のアーティスト。
トリスターノ系の手法を駆使し、独自のスタイルを築く。

吉田多宏グループ等数多くのバンドに参加した後、
現在では、自己の平井庸一7及びラテン・センチュリーで活躍中。

西尾 賢(p)プロフィール

1963年東京生まれ
86年頃より演奏活動を開始。
小山彰太(ds),井野信義(b),楠本卓司(ds)
伊藤啓太(b),山田穣(as)等と共演し好評を得る。

また人形劇団童心座の音楽を担当、
巡回上演に生演奏で参加する他、
クレヨンカンパニー、
ひぽぽたあむ、
井村 淳と仲間たち(共に人形劇団)等に参加。

現在、
自ら率いる3〜10人編成のユニット
《ソボブキ〜素朴でブキッチョな東京人の音楽〜》
で活動中。


宮崎勝央氏(as)

2002年1月26日(土)

宮崎勝央(as)4

宮崎 勝央(as)
重村 政臣(ds)
松下 美千代(p)
Kozo(b)


宮崎勝央(as)プロフィール

1968年 熊本県天草生まれ
中3の時、
渡辺貞夫に衝撃を受けてサックスを始める。
高校卒業後上京し、福岡邦夫氏に師事し研鑽を積む。

最近では浅川マキ、本田珠也、
横山達治、斉藤こず恵等と競演し、好評を得る。

現在、自己の「宮崎勝央グループ」をメインに、
諸田富男6等で活躍中。
2001年12月CD発売予定の若手注目株。

終了しました.このときの様子はココをクリック


Yutaka Shiina Special Trio

2001年10月12日(金)


Yutaka Shiina(p)
Reginald Veal(b)
Gregory Hutchinson(ds)


Yutaka Shiina
椎名 豊(p)

Gregory Hutchinson
グレゴリー・ハッチソン(ds)

Reginald Veal
レジナルド・ヴィール(b)

画像資料:椎名豊公式サイト






S
h
i
i
n
a
Yutaka Shiina
Special
Trio

2001年10月12日(金)

椎名 豊(p):....海外でも,そのユニークなタッチとピアノサウンド,オリジナル曲が高く評価されている日本ジャズ界の逸材である.

1964年東京都墨田区生まれ...96年エルビンジョーンズジャズマシーンのメンバーとしてヨーロッパツアーに参加.99年自己のトリオでドイツツアー

1994年『ムービン・フォース』
1995年『ヒッティング・ザ・スピリット』
1995年『グッド・オールド・デイズ』
1995年『アット・ザ・モーメント』
2000年『ハッピー・トゥ・スイング』


レジナルド・ヴィール(b):強力なビートとビッグトーンは,多くのベーシストから尊敬を集めている.ベース界若手中の最高峰.

1963年シカゴ生まれ...87年ウィントン・マルサリスセクステットに入団,以後8年にわたり活躍...エルビンジョーンズとの共演や部欄フォードマルサリスグループに参加するなど...

1992年『至上の愛 ライヴ・アット・ピット・イン』
エルヴィン・ジョーンズ
1994年『ガーシュイン・フォー・ラヴァーズ』
マーカス・ロバーツ


グレゴリー・ハッチソン(ds):1970年ニューヨークブルックリン生まれ...bettey Carterとの共演で名声を確立...レイブライアントトリオとの経験を経て,現在ダイアン・リーブスグループ,ジョシア・レッドマングループの一員として活躍する.


メンバー紹介文は
ジャズスポット屋根裏のチラシより
抜粋しました.

Yutaka Shiina Special Trio

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渡辺 KOZO(b)

森村 哲也(ds)

岡田嘉満(ts)



3 Day's
渡辺Kozo(b)セッション

2001年9月7,8,9日(金,土,日)

夏のおわり,
連続三夜にわたり
あなたに捧げるスタンダード集
以前どこかで耳にした曲,
心に残るあのメロディを
体にやさしい編成でお贈りいたします.

ドアの中,ここはそうNY!


9/7(金)

山口 祐史(g)
南野陽征(p)
渡辺 KOZO(b)
森村 哲也(ds)


■■9/8(土)■■

コバケイ(vib)
江田直人(p)
渡辺 KOZO(b)


■■■9/9(日)■■■

岡田嘉満(ts)
江田直人(p)
渡辺 KOZO(b)


大坂 昌彦(ds)

川嶋 哲朗(ts)

古野 光昭(b)

Full Notes
フルノーツライブ

古野 光昭(b)スペシャル4

2001.08/25. (土)

 古野 光昭(b)スペシャル4 メンバー
b 古野 光昭
ts 川嶋 哲朗
ds 大坂 昌彦
p 椎名 豊

画像資料
古野光昭『FULL NOTES』CD発売記念ライブリーフレットより
古野光昭 オフィシャルホームページより


Hideaki Yoshioka

この魅力的な
ハードバップ・ピアノは
世界指折り

Yoshioka Hideaki Trio
吉岡 秀晃 トリオ

2000.12/17. (日)

  吉岡 秀晃 トリオ・メンバー

p 吉岡 秀晃
p 沼上 励
ds 高橋 徹


JIMMY SCOTT CONCERT
ジミー・スコット コンサート

2000. 11/26 (日)
足利市民プラザ・文化ホール

諸般の事情により中止となりました.
みなさまには大変ご迷惑をおかけしました.

2000.11/14


● 私を感涙させた唯一の歌手,それはスコットです.
マドンナ
● ジミーの歌に込められた感情,これが神髄なんだ.
レイ・チャールズ
● あれほど聴くものを揺さぶる何かを持っている歌手はそうはいない.
アレックス・ボールドウィン
● ソウルフルなんて形容じゃ足りないくらいソウルフルなんだ.

デビッド・リンチ

● 彼の歌はシェークスピアの悲劇が凝縮されたようなもの.
ルー・リード
● もう涙がとまらない.
クインシー・ジョーンズ

JIMMY SCOTTについて

JIMMY SCOTT BAND
ヴォーカル ジミー・スコット JIMMY SCOTT
ピアノ マイケル・カナン MICHEAL KANAN
ベース ヒル・グリーン HILLIARD GREENE
ドラムス ドゥエイン・ブロードナックス DWAYNE BRORDNAX
アルトサックス ジャスティン・ロビンソン JUSTIN ROBINSON

JIMMY SCOTT Japanese Official Web Site



小林 陽一 & GOODFELLAS(グッドフェローズ)

2000. 8/24 (木)

ライブの様子はこちらでご覧ください.

ビバップが
NYサウンドが
ジャズメッセンジャーズが
聞こえてくる快いグルーブ感が体験できる一夜!!

メンバー
ドラムス 小林 陽一
トランペット 岡崎 好朗
テナーサックス 三木 俊雄
ベース 池田 きよし
ピアノ 紅野 智彦

新作CD『ハート・ビート』(キングレコード)好評発売中


エリック

アレキサンダー

カルテット

ERIC ALEXANDER QUARTET

2000. 8/6 (Sun.)

1998年3月発表の
『HEAVY HITTERS』は
SJ誌のゴールドディスクとなり,
その後,『エキストラ・イニング』もだした.

1999年来日の折りには
東京公演のライブレコーディングを行い
昨年8月に発売.

好調な売れ行きを示す.

今まさに絶好調の若きテナー・マンである.

メンバー
テナーサックス エリック・アレキサンダー(ERIC ALEXANDER)
ピアノ ハロルド・メイバーン(Harold Mebern)
ベース ナット・リーブス(Nat Reeves)
ドラムス ジョー・ファンズワース(Joe Farnsworth)


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エリック・アレキサンダー・カルテット
ERIC ALEXANDER QUARTET

2000. 8/6 (Sun.)
エリック・アレキサンダー・カルテット案内


終了しました.
が,しかし.このときの写真があります.
クリック!

Mr Toku カルテット

2000. 6/19 (Mon.)

スターを予感させる華のあるアーティスト.
ボーカル&トランペッター
チェット・ベイカとハりー・ユニックJr.を想起させる『歌』『演奏』『ルックス』!!

衝撃のデビュー
こんなボーカリストを待っていた.
スモーキーでセクシーなイマジネーション.

ボーカル・トランペット Mr. Toku
ピアノ 三木 成能
ベース 佐藤 恭彦
ドラムス 大井 澄東

Photography:Fukushima Yukio(EKiP


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Mr.Tokuカルテット 2000年6月19日(月)

Mr.Tokuカルテット ライブ案内


終了しました.
が,しかし.このときの写真があります.
クリック!

向井 滋春・クインテット

2000. 5/14 (Sun.)

画像資料提供:萬年孝太郎 氏

実力者ぞろいの向井滋春クインテット
伝統派モダンジャッズのスィング感がグルーブして,
快く迫る!!

トロンボーン 向井 滋春
テナーサックス 岡 淳
ピアノ 嶋津 健一
ベース 山下 弘二
ドラムス 田鹿 雅


向井滋春 関係のリンク
萬年孝太郎

ようこそ、(まんねんこうたろう)です。佐賀医科大学5年です。”ジャズから天体まで、また、お子さまからお年寄りまで楽しめるホームページ”を目指して作成しております。よろしくお願いします。

1949年1月21日生まれ。名古屋出身。トロンボーンと高校時代に出会い、同志社大学在学中より、ビッグバンド、コンボで演奏、1970年には、ヤマハLMコンテストに入賞。1972年にはすでに初の自己クインテットを結成。また、1974年、新宿ジャズ賞第1回グランプリを獲得。1975年、スイング・ジャーナル誌の人気投票トロンボーン部門で第1位に選ばれ、以来現在まで圧倒的な集票率で首位を独占.......萬年孝太郎氏のホームページより抜粋

向井滋春リーダーアルバム(90年代)・・向井滋春のリーダーアルバム(90年代)を僕が解る範囲で紹介します。

向井滋春ライブ・スケジュール・・

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向井 滋春 クインテット ライブ
2000年5月14日(日)
『向井 滋春 クインテット ライブ』案内


画像資料提供:内山淳平氏

 40年以上にわたり,ジャズの王道を歩み続けているエルビン・ジョーンズ.彼のライブは常に聴くものを,その神技で圧倒し,熱狂させてくれる.ミシガン州ポンティアック生まれの今年73才.ドラムスは独学.

 1955年にニューヨークに進出し,チャールス・ミンガスやバド・パウエルと共演し,マイルス・デイビスやソニー・ロリンズとレコーディングする.1956年にJ.J.ジョンソン・クインテットに参加し,コルトレーンの黄金時代を築く.

 1978年に自己のグループ『ジャズマシーン』を結成し現在に至る.その間,幾多の有能な新人達を世に送り出す.まさに,ジャズ界の大巨匠.

画像資料提供
Y. Fukushima(EKiP)

ELVIN JONES NEWYORK
JAZZ MACHINE

エルビン・ジョーンズ
ニューヨーク・JAZZマシーン

2001.01/12. (金)

エルビン・ジョーンズ
ニューヨーク・JAZZマシーン

ds エルビン・ジョーンズ
p エリック・ルイス
b タジール・ボンド
as & ss スティファーノ・バチスタ
tb デルフィヨ・マルサレス
ラブ&ピース・ケイコ E ジョーンズ

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photo collection

2019.06.08 TAURUA NUI(タヒチアン ダンス ショー)New
2008.04.13 ナターシャ・グジー(Nataliya Gudziy)
Jazz Musicians
2019.10.04 鈴木 良雄(b),増尾 好秋(gt),ゲスト 海老原 淳子(vo) (Yoshio Suzuki b, Yoshiaki Masuo gt, guest Junko Ebihara vo)New
2013.11.30 Koyama Taro(ds)4, Kim Hakuei(p), Ono Shunzo(tp), Oinuma Kunio(b)
2013.05.18 Takazawa Aya(tp), Nishiguchi Akihiro(ts), Ishida Mamoru(p), Yasuda Koji(b), Omura Ko(ds)
2013.04.14 Kawashima Tetsuro(ts), Takubo Hiroyuki(pf), Yasuda Koji(b), Hasegawa Gaku(ds)
2011.10.29 Furuno Mitsuaki(b), Kawashima Tetsuro(ts), Naya Yoshihiko(pf), Koyama Taro(ds), Full Notes
2011.05.21 Akiko Grace(p) Trio, Torigoe Keisuke(b), Iwase Tappi(ds)
2010.11.13 Koyama Taro(ds)4, Kim Hakuei(p), Matsumoto Keiji(tp), Oinuma Kunio(b)
2010.04.10 Akiko Grace(p) Trio, Torigoe Keisuke(b), Iwase Tappi(ds)
2009.12.24 Nicole Henry(vo) at Tokyo Cotton Club
2009.10.04 松本 茜(p) Trio ・Matsumoto Akane(p), Fujiwara Kiyoto(b), Masakiyo Izumi(ds)
2009.04.20 Grant Stewart (ts) & Jimmy Cobb (ds)
2009.04.18 Akiko Grace(p), Koyama Taro(ds), Takase Hiroshi(b)
2008.08.16 William Ash(g), Jared Gold(org), Yoichi Kobayashi(ds)
2008.03.08 Akiko Grace(p). Koyama Taro(ds), Takase Hiroshi(b)
2007.11.10 Marlena Show(vo), Steve Einerson(p), Jeff Chmbers(b), Garrick King(ds)
2007.10.24 市原 ひかり(tp)4,平井 景(ds),堀 秀彰(pf),中林 薫平(b)
2007.10.08 安富祖 貴子(vo) with 小山 太郎(ds)トリオ,田中 裕士(pf),井上 陽介(b)
2007.02.18 Katsuyuki Itakura(p) at Fez, in Kiryu, Gunma, Japan
2006.09.27 鈴木 良雄(b) & 海野 雅成(p) with 海老原 淳子(vo,p)
2006.09.08 Miho(vo) with 唐沢 龍彦(p) Trio
2006.07.24 Vincent Herring Quarte Japan Tour 2006
2006.07.23 Nicole Henry(vo) with Mickael Orta(p), Ichiro Sakai(b), Kuniyoshi Yashiro(ds)
2006.05.05 Katsuyuki Itakura with Bruce Eisenbeil(g), Keigo Iwami(b) at Jazz Spot CANDY in Chiba
2006.04.20 Eric Alexander(ts) vs Grant Stewart(ts)
2005.11.27 古牧 規子(vo) with 岡田 嘉満(ts)
2005.11.01 10th International Festival "Jazz Province" in Russia 2005
2005.10.15 Akiko Horiguchi(vo) with Shota Yoshino(pf) trio
2005.06.13 The Monks Trio --Yoichi Kobayashi, Hideaki Yoshioka, Rei Numakami
2005.04.10 Eddie Higgins(p) Trio & Nicole Henry(vo)
2005.05.13 Katsuyuki Itakura(p) with Bruce Eisenbeil(g), Brian Osborne(ds), in New York
2005.03.13 Katsuyuki Itakura(p) with Blaise Siwula(as,ts),Ryusaku Ikesawa(ds)
2004.12.25 宮原 美絵(vo)
2003.12.07 William Ash Trio+1(comming soon)
2003.07.20 天野 昇子(vo) with 古牧 規子(vo),宮原 美絵(vo)
2002.12.15 吉岡 秀晃トリオ Hideaki Yoshioka Trio:(comming soon)
2002.12.05

Janet Seidel(ジャネット・サイデル)・Don't Smoke In Bed

2002.11.16

タイちゃんズ+1

2002.10.26

清水絵里子ピアノトリオ

2002.09.29

OMA sound "Jazz in the life" 鈴木 勳グループ

2002.08.24 堤 智恵子(sax)4:作成中
2002.08.11

フレディ・コール・カルテット:作成中

2002.07.28

Eishin Nose Trio 野瀬 栄進 トリオ『Here Now Here』発売記念ツアーライブ

2002.06.20

中村 達也 アフリカンパーカッション with ピアノトリオ

2001.12.31

Countdown Jam Session・年末ジャムセッション

2001.10.12 Yutaka Shina(p) Trio (椎名 豊 スペシャル トリオ)
2001.06.01 金曜のジャズライブ
2001.01.12 ELVIN JONES NEWYORK JAZZ MACHINE photo
2000.08.26 Yoichi Kobayashi & GOODFELLAS (小林 陽一 & グッドフェローズ)
2000.08.06 Eric Alexander Quartet エリック・アレキサンダー・カルテット
2000.06.19 Mr. Toku カルテット
2000.05.14 Shigeharu Mukai(tb) 向井 滋春クインテット
2000.01.07 ELVIN JONES NEWYORK JAZZ MACHINE photo
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