1. 「タワシ猫」

廃物から作品をつくるきっかけになった
「猫の手帖」キャネット大賞への応募

捨て猫の「みーちゃん」を飼っていたので何か考えてみようと思い立った。
100均で、猫の尻尾そのままのタワシに出会ってひらめいた。
タワシ、スポンジ、スチールタワシ、空き瓶などからかわいい猫たちが誕生した。

こんなことができるとは思ってもいなかったのに、賞まで頂けたとは驚きです。
人間いくつになっても新しい自分を発見できるんですね。
まだ発揮されてないものがあるとしたら何なのか楽しみです。

「もったいない」から始まった
1. 「たわしねこ」

 廃物アート
-6.作ってみよう「応援グッズ」,「ミニちり取り」
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5-11.「エビのような」S「未確認海洋生物」シリーズ
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5-10.「エビのような」G「未確認海洋生物」シリーズ
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5-9.「イソギンチャク」「未確認海洋生物」シリーズ
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5-6,7.「パックン」A,B「未確認海洋生物」シリーズ
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5-4,5.「クラゲ」A,B「未確認海洋生物」シリーズ
-5-3,8.「小魚」,「馬顔」「未確認海洋生物」シリーズ
-5-2.「どじょう口」「未確認海洋生物」シリーズ
-5-1.「オオグチ」「未確認海洋生物」シリーズ
-5.「未確認海洋生物」シリーズ
-4.「裸の王様と10人のイエスマン」と 空き箱利用のカンパ箱
-3.「ペットボトケ」全9点(地蔵菩薩,勉強地蔵,九面観音,仏頭1,仏頭2)
-2.「おおあくび」
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1.「たわしねこ」
-0.「もったいない」から始まった「廃物アート」


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