山口魅エコ，工場美術館アトリエアイ「廃物アート」

廃棄物(ゴミ）から作品を作りはじめた理由

ペットボトル飲料は、飲むと一瞬でゴミです「もったいない」と思ったことありませんか？

余りにも丈夫で、きれいな容器、せめて捨てる前に何かに利用できないかとジーと見つめていて
最初にひらめいたのは，お地蔵様。

それから夢中になってアイデアを形にしていくようになりました。

「ペットボトケ」，「未確認海洋生物」，「棄てられるもの」，「イエスマンだけの世界」など

「未確認海洋生物」シリーズ

5-8「イソギンチャク」

9.「イソギンチャク」
本体	外側	ペットボトルの下部を残しカット縦にハサミで細い切り込みを入れる鍋にお湯を沸かし、熱いうちに1本づつ浸けるとクルクルと丸まる
	内側	惣菜容器の透明の薄い板に、ごく細い切込みを入れ、別のペットボトルの口に貼り付ける
仕上	透明感を残し、薄くシルバーのスプレー

5-8「イソギンチャク」
シリーズ「未確認海洋生物」

　廃物アート

		-5-11．「エビのような」S「未確認海洋生物」シリーズ -5-10．「エビのような」G「未確認海洋生物」シリーズ -5-9．「イソギンチャク」「未確認海洋生物」シリーズ -5-6,7．「パックン」A,B「未確認海洋生物」シリーズ -5-4,5．「クラゲ」A,B「未確認海洋生物」シリーズ -5-3,8．「小魚」,「馬顔」「未確認海洋生物」シリーズ -5-2．「どじょう口」「未確認海洋生物」シリーズ -5-1．「オオグチ」「未確認海洋生物」シリーズ -5．「未確認海洋生物」シリーズ -4．「裸の王様と10人のイエスマン」と空き箱利用のカンパ箱 -3．「ペットボトケ」全9点（地蔵菩薩，勉強地蔵，九面観音，仏頭1，仏頭2） -2．「おおあくび」 -1．「たわしねこ」
		-0．「もったいない」から始まった「廃物アート」